TREE×ART


<TREE×ART 第一回学生デザイン募集審査発表>
8月4日に行われた第一次審査の再審査に関して実際の駅設置製作作品は
8月7日に本ホームページのニュース欄に掲載します。
その他デザイン賞についてはこのページに随時掲載致します。

TREE×ART




公募されたデザインでつくられた国産木材製のアート・ベンチを無人駅に設置する企画です。
デザインを公募することによって地域を内外に広報し、林業、地域活性化、教育、観光、地域産業などのコミュ二ケーションを一つの椅子により展開されます。


<第一回学生デザイン募集/審査報告>
7月7日〆切(当日消印有効)のアート・ベンチの学生デザイン募集結果です。
応募総数:81作品(この内一般およびプロデザイナーの作品は対象外といたします)
有効審査対象作品:51作品
第一次審査日:平成23年7月25日13:00〜
審査場所:静岡文化芸術大学
審査結果:内定受賞作品は決まったものの、デザインと実際の制作の現実性、デザインに適合した
 木材の調査、鉄道会社側の設置基準などを考慮し、再審査(1次審査を再考)を行う事と
 いたします。

寸評:応募作品はどれも応募者の思いが感じられ、オリジナリティあふれるものが多かったです。
 作品の説明も応募者それぞれ独特の気持ちが伝わりました。
 しかしながら、具体的にアート・ベンチに制作をするとなるとオリジナル性と現実性が伴わないものも多く、
 そういう点でベンチの材料となる木材状況や制作を行う具体性などについて再考することになりました。
 それだけ魅力的な作品が多かったという結果です。
 応募者の皆さま、審査員一同より心より御礼申しあげます。
再審査日:平成23年8月4日(木)、静岡文化芸術大学にて
1次審査結果(受賞内容)発表日:平成23年8月7日(日)
発表方法:受賞者には直接ご連絡いたします。またホームページ上でも掲載いたします。


<審査員>
審査員は「TREE×ART実行委員会」メンバーで構成されます。
  川口宗敏(実行委員長、静岡文化芸術大学教授)、平野弘(財団法人平野美術館)、榊原正三(榊原商店)
  坂下智亜紀(デザイナー、アートディレクター)、二橋元巳(宮大工、二橋建築)
  石井真人(公益財団法人松下政経塾)、塩澤正信(木の工芸家、有限会社塩澤工芸)
  小見山將昭(一般社団法人創造再生研究所)


フライヤー1 フライヤー2 ▲フライヤーをダウンロード(zip形式)

 
天竜浜名湖線「二俣本町駅」 ▲第一回設置:2011年3月3日
天竜浜名湖線「二俣本町駅」
木材会館/「天使の椅子」完成記者発 ▲2011.2.14 木材会館/「天使の椅子」完成記者発表
歌手/弥生 林野庁長官/皆川芳嗣
天竜浜名湖鉄道社長/名倉健三
歌手/弥生、宮大工/二橋元巳
チェーンソーアーティスト/中谷博彦
anddeco/早川希美 創造再生研究所/小見山將昭

<天使の椅子プレ設置>
2010年にデザイン考案され2011年2月に完成したプレ設置の作品が「天使の椅子」です。 2/14東京新木場「木材会館」で行われた「ライブ・ドリアード2011国際森林年メッセージ」で記者発表され 3/3に「二俣本町駅」で設置式行い、設置されました。


<TREE×ART発案/月岡メモ>
TREE×ARTとは地産の木材を使って、無人駅などにデザインベンチを設置する企画です。
過疎化高齢化が進む日本の地域環境に「デザインと木」を使って潤いの一滴を創ろうとするものです。
発案場所は新潟の無人駅「月岡駅」です。
車ではなく歩いて(バスや電車に乗って)訪れる旅人の目線で発案され これを月岡メモを称し発展させていったものです。 全国各地の鉄道に交渉しましたがなかなかハードルが高く、 第1回目をOKしてくれたのが静岡県の掛川から新所原まで走る「天竜浜名湖鉄道」です。
月岡メモ